poem


「こっちへおいでよ」

こっちへおいでよ。
恐くないからさ。僕がいるから
ほら、こっちへおいで。
こっちへ、ほ・・・ほら
こっちへ・・こっ・・・
こっち来いっつんだろが!
ほら早く。何もしねえよ。
あ!?
うるせえ!
聞こえねえ!
え?なに?
ヌルヌルしてる?うるせえよ!
この道具何に使うのかって?
な、何にもないよ〜
置いてるだけさ♪
え?
あれ!?
帰っちゃうの!?何で!?
ちょ、ちょっと待って。ねえ!
ちょっと待っててば


あ〜あ。帰っちった。


今日で10人目。

「I love NY」

君とニューヨークでデートする夢をみた

ニューヨークとか行った事ないのに。

君をエンパイアステートビルに投げ飛ばしたら。

突き刺さったよ。グチャっとね。

今の君はなんてブサイクなんだ。

全身血だるま。

そのまま眠るがいいさ。永遠に。

電車が突っ込んで来て跡形もなくなったよ。

行ってみたいなニューヨーク

「振り返れば鬼がいる」
〜最終章〜

あの戦いから十年の月日が流れた。
苦しい戦いだった・・・。キム蔵は数々の犠牲を払いながら鬼を倒した。
サマースペシャルよしひさ。おヨネ。福沢さん。ナンシー。ヘテロペロス。ベノホバビッチ田中。
皆とても良くしてくれた。キム蔵は空に向かって泣いた。
それは鬼を倒した喜びと犠牲になった人々を守れなかった悔しさからだ。
空から一つの光が差しキム蔵に語りかけた

どんなに悲しくても、辛くても
でも、君は一人じゃないから。
忘れないで僕達の事。
ずっと君の心にいるから
雲の切れ目から揺らぐ光
山と山の間に吹く風の音聞く時
僕達の事を思い出して・・・
We are the one
You are not alone

「振り返れば鬼がいる」
〜第四章〜

何時間眠っただろう。キム蔵が気が付いた所は河原だった。何とか命は助かっていた。しかし装備は河にながされたようだ。持っている物は一本の刀とi podだけだった。i podは浸水して音楽が聞けなくなってしまったようだ。
体を持ち上げようと試みたが、体中に激痛が走り、立てなくなっていた。
「気が付いたようだな。大丈夫か?」
見知らぬ男が目の前にいた。
「あなたは」
「俺か。俺の名は福沢だ。フックンて呼んでくれ。あんたが溺れてるのを見つけて引き上げたんだ。」
「そうですか、フックン。ありがとうございました・・アイテテテ」
「おい、まだ無理するなよ。それとやっぱり俺の事は福沢さんて呼んでくれ」
それから二人は今までの事を色々話した。お互いの趣味や将来の事、先週のプリキュアはどうだった等と色々盛り上がった話をした。
「そうか友達と妻が鬼に殺されその復習というわけなんだな」
もちろんおヨネは妻ではなかった。むしろ、おヨネはキム蔵を良いお友達くらいにしか思っていなかったが(もう死んじゃったし妻で良いか。そっちの方が同情されるだろうし)みたいな気持ちで勝手に説明していた。
「はい、実はそうなんです。しかし鬼は予想以上に強かった。人間の適う相手では無かった。バズーカーも効かなかったのです。」
もちろんバズーカは当たってすらいなかったがキム蔵は自分のミスを認めたくないので鬼に効かなかったことにした。
「やはりな 普通の人間では適うはずがない、俺は奴を知っている。俺は実は福の神なんだ。」
「なんですって神様なんですか」
「鬼とは人の心の闇、心の弱さに巣食った化け物だ。だから普通の人間では到底かないっこない。もし、鬼を殺せても奴は死なない」
「それはどういう事ですか」
「鬼を殺せば次はお前が鬼になるということだ」
「じゃあ・・じゃあ俺は一体どうすれば。」
「鬼の生きてる間はこの世に平和は来ない。鬼を倒す方法はただ一つ、福の神だけが鬼を倒せる。」
「まじっすか!じゃあお願いします。おヨネとよしひさの仇を」
「うん、良いよ」
軽い感じで福の神が仲間になった。
キム蔵と福の神はまた賃故山へ向う旅に出た。
キャンピングカーで。

ーto be continue-

「振り返れば鬼がいる」
〜第三章〜

前回のあらすじ
前回参照

キム蔵は何とかこの気温なら良い感じだなと思って地下倉庫から出る事にした。
しかしこれだけの武器と弾薬を持つと流石に重い。総重量は60kgを超えていた。
ここから賃故山まで普通に歩いても2時間はかかる。
「ああ、はい一台お願いします。はい。」
キム蔵はタクシーを使う事にした。15分程度でタクシーは来た。
「お客さんえらい物騒な荷物だね。どこまで行くつもりだい?」
「賃故山までお願いします。鬼退治にいくんで。」
「お客さん・・そりゃ本気かい?なら行くわけにはいかねえな。そんな危ない事にあんたを向かわしたくねえ」
キム蔵は運転手をばっさり切り捨て、自分で運転し賃故山に向かった。

ー賃故山ー

此処からは歩かなければ車じゃとても無理だ。山に着いたキム蔵は装備をつけ直した。
「助けてくりゃりゃりゃぁぁあ!」
山から顔が青ざめた一人の男が走って下りて来た。
「どうした。何があったんだ」
「そ、そこに鬼がいただよ!オラはっきり見ただ。ありゃとてつもなくでけえ、間違いなく鬼だべ。」
「やはりここにいるのか、鬼は。俺に任せろ。」
キム蔵は男を切り捨て山を登った。
登って行くと、かすかだが聞き慣れない音がした。キム蔵は集中し音の方向を探し出した。
左の茂みからだ。ブシュウゥブシュウゥとダースベイダー見たいな音が聞こえる。
茂みに入って行くと茂みの奥に鬼が立っていた。
影にかくれてこちらにはまだ気付いていないようだ。
キム蔵はバズーカを静かに構え鬼に狙いを定めた。
「死ねええ!」
一気に引き金を引いた。バズーカーの弾が逆方向に勢い良く飛び出した。
キム蔵はバスーカーを反対に構えていた。
キム蔵の後ろは辺り一面が焼け野原となった。流石に鬼もその音に気付きこっちは向かって来た。
「しまった!」
「ぶおぉぉぉぉぉ!」
鬼の轟が山に響く。こうなったら仕方が無い、一体一の肉弾戦だ。キム蔵は太刀を構えた。
鬼が奇声をあげ走ってくる。なんという早さだ。鬼は木をなぎ倒しキム蔵に向かってくる。
キム蔵は刀で鬼の首筋を狙い袈裟方に斬りつけた。しかし軌道は空を描き、すでに後ろをとられていた。
鬼がこん棒をふり下ろす。しかし間一髪キム蔵はころがり避けた。
鬼はすかさずもう一撃をくりだそうとしている。この体制からでは反撃ができない、鬼が振り下ろしたこん棒を横に寝返りよけた。
しかしもうすでに後が無い、キム蔵の後ろは崖になって、10m下には勢いよく河がながれている。
鬼がキム蔵の頭をめがけこん棒を振り下ろして来る。
その時キム蔵の足下の地面がくずれ、キム蔵は河の方へ転落していった。
「ブオオオオ!」
鬼が落ちて行くキム蔵をみながら吠えていた。
どうなるキム蔵!

-to be continue-

「振り返れば鬼がいる」
〜第二章〜

前回のあらすじ
キム蔵は鬼に殺されたよしひさとおヨネの為に 復習を誓った。

 キム蔵は鬼の向かった後を追う事にした。まずは身支度をしなければ。
自分の家に戻ったがやはり焼け落ちていた。
しかし、キム蔵はとても賢いので家に地下室を作っていた。 そこには1ヶ月分の食料と武器等をしまっていた。
まず武器を用意した。
日本刀を二本、どちらも代々受け継がれて来た名刀である。そしてバズーカー、スナイパーライフル、ハンドガン、手投弾、i podを体にくくりつけた。そして握り飯を笹の葉に包み
「っしゃああ!」
キム蔵は自分に気合いを入れ地下室から出た。
でもとても外が寒かったので地下室に戻って明日行く事にした。

ーto be continueー

次回予告
外が温かくなったのでやっとキム蔵は鬼を退治しに山へ行く事になった。
そこでキム蔵を待ち受けていたものは。キム蔵はあまりにもつらい自分の過去を知る事になる!
次回を待て。

「振り返れば鬼がいる」
〜第一章〜

時は元禄5年、2月3日、穴流村に二人の青年が暮らしていた。
キム蔵とサマースペシャルよしひさはとても仲良しの友達で、いつものようにUNOで遊んでいた。
サマースペシャル 「知ってるか、この竹やぶには鬼がいるらしいぜ。」
キム蔵 「知ってるさ、でも竹やぶに入ったらだめなんだよ。村の掟だ。」
穴流村では昔から竹やぶには鬼が出るという伝説があった。
「鬼は約束の時間に平気で最低10時間は遅れる。」「鬼は待たせておいてドタキャンする。」
「鬼は 昼ご飯をパシらせる」等と鬼にまつわる伝説は数多くあった。
サマースペ 「本当に鬼がいたら俺が退治してやるぜ。伝説が本当かどうか今から行かないか。」
キム蔵 「 やめとけよ。何が起こるかわからない。」
サマスペ「このヘタレ!へっぴりトンガリトンカチが!とにかく俺は一人でも行ってくるぜ。」
キム蔵  「よしひさーーーーー!」
制止しようとするキム蔵の手を払い、サマースペシャルは竹やぶの中へ入って行ったのだった。
キム蔵は竹やぶの前で落ち着かずウロウロしていると中から悲鳴が聞こえた。

「萌えーーーーーー!」
サマースペシャルの断末魔の叫び声が響き渡った 。
キム蔵「どうした!?よしひさ!」
キム蔵が竹やぶに慌てて入ると体から引きちぎられたような人間の手足が散らばっていた。
キム蔵は一目でそれがサマーのだと思った。
「まさか本当に鬼が。」
その時また悲鳴が聞こえた。

「萌ーーーーーーえーーーーーー!!!」
穴流村の方向からだった 。

ー穴流村ー

「萌ーーーえーーー!」
「どうしたトメ吉っつぁん!」
「化け物でぇ!助けてくれーーー」
村人が顔をあげるとそこには3メートルはあるとても大きな生き物がいた。頭には角が2本生えている。
鉛でできていて、鈍くに光るこん棒を持っている。まぎれもなくそこに鬼がいた。
「お、お、鬼でーーーーーい!」
「こ、こりが鬼か!オラ始めて見だよ!」
「な、なんじゃお前は。まるで鬼のような格好しやがって。」
鬼がいた。
あっと言う間だった。鬼は右手に持っていたこん棒を横に振ると村人の首が一瞬にして吹き飛んだ。

ー竹やぶー

キム蔵は走った。悲鳴の聞こえた村の方へ走った。たまに鼻歌を歌ったりスキップもした。でもその後走った。
しかし、キム蔵が村に着いた時はすでに遅かった・・・。
村は火に包まれ。無惨に引きちぎられた人間の手足や、死体が散乱していた。
キム蔵はその中に女性の体が、女体があるのを見つけ、おそるおそる駆け寄っていった。
「ま、まさか、おヨネちゃん!」
おヨネはキム蔵が思いを寄せていた女性であった。とても奇麗な娘で、よく話をしたり、USJとかでデートしたりしてたが、キム蔵があまりにもシャイボーイだった為に未だに手を繋いだ事すらなかったのであった。
おヨネの右目は潰され、手足の骨は折れてスネから骨が飛び出しネジ曲がっている。頭からは脳が飛び出していた。
しかしまだ、心臓は動いて少し意識が残っていた。
「キ・・キム蔵さんですか。」
瀕死のオヨネはすでに視力は失っているようだった。
「ああ、そうだ俺だよ。どうしたんだ。だ、誰がこんな事を、この有り様は一体、何があったんだよ。」
「お・・鬼・・・鬼です。鬼が村にやって来て・・グフッ」
「お、鬼だって!?」
「キム蔵さん、とても・・・苦しいです。ッハァ・・おヨネは、もう・・お願いです。」
「何だ。」
「このおヨネを・・・殺して下さい。もう・・これ以上・・耐えられません。」
キム蔵の眼から涙がこぼれ、小さくうなずいた。
「ごめんよ。おヨネちゃん・・」
そう言うとキム蔵は小刀を取り出し、往復ビンタをした後、おヨネの胸に一気に小刀を振り落とした。
「あ・・りがと・・うございます。」
おヨネは息を引きとった。
キム蔵は顔を上げ火に包まれた民家を見た。すると燃えてる柱の火の後ろにとても大きな人影が見えた。
影には頭に大きな角のようなものが付いていた。影はキム蔵に振り返り、ニヤっと笑ったように見えた。
影は小さな声で囁いていた。
「これから本当の節分の始まりだ。」
キム蔵はそれがすぐに鬼だと解った。脇の太刀を抜き構えた。
しかし、すぐに鬼は飛び上がった。マンションでいえば3階位の高さまで飛び上がった。
そして村の向こうにある賃故山へ向かい飛び去って行ってしまった。
「許さねえ・・絶対に許さねえぞおお!!!鬼いいいいい!!」
キム蔵は 煙の立ちこめた空へ向かい鬼への復習を誓ったのであった。

ーto be continueー
〜 maybe〜

「あなたに会いたくて」

あなたにただ会いたくて、
今日もわき毛を飛ばします・・・
あなたにただ会いたくて、この気持ちは伝わらなくて、それがとても切なくて・・・。
飛べ!わき毛。私の思いを乗せて! あの人に伝えておくれ。
私のこの切ない思いを風に乗せて・・・。
あら、抜き過ぎて毛穴から血がでたわ。

「スモーキンぶる〜す。」

あいででで、痛い痛い。

「私,煙草吸う人嫌いだから。」

「じゃあ、俺煙草やめるから!」

「煙草やめてもあんたが嫌いだから。」

ライラライラライラライ・・・
ライラライラライラライ裸!